こんにちは!福岡でトランペットを吹いている森あゆみです。

練習のあとに唇がちょっと痛いとき、「これって普通?それともやりすぎ?」って悩みませんか?

「痛くても頑張れば上手くなるはず!」と無理に続けて、翌日に唇が腫れて全く吹けなくなっちゃう……というのは、初心者さんあるあるです。

痛いときに必要なのは、根性じゃありません!

「今日ここでやめる!」という、ちょっとの勇気とクールダウンをすることです。

今日このまま練習を続けていいか迷ったときの、簡単なチェックリストを作ってみたので参考にしてみてください。

🙅‍♀️ こんなときは、今日の練習を終わりにしよう!

ただの「疲れ」なら少し休めば戻りますが、次のような「痛み」が出ているときはすぐに楽器をケースに片付けましょう!

  • マウスピースを唇に当てた瞬間から痛い

  • 吹くたびにどんどん痛くなってくる

  • 真ん中の音(中音域)を出すのにも、グッと唇に押し付けないと鳴らない

  • 5分くらい休憩しても、吹きやすさが戻らない

  • 吹き終わったあとに、唇が熱かったり腫れたりしている

どれかひとつでも当てはまるなら、今日はもうおしまいにした方が、明日のためになります。

❄️ 楽器を片付けたら、クールダウンをしっかりやろう!

「今日はここまで!」と決めて楽器を置いたら、頑張った唇をそのままにせず、しっかりクールダウンさせてあげましょう。これだけで翌日の復活具合がガラリと変わりますよ!

  • ぶるる〜と唇を振るわせる

    • まずは全体の力を抜いて、息を吐きながら唇を「ぶるるる〜」とリラックスさせてほぐします。

  • 優しくマッサージする

    • 指先を使って、唇やそのまわりの筋肉をトントンと優しくマッサージ。凝り固まった筋肉をゆるめてあげましょう。

  • 冷やす(アイシング)

    • 熱っぽさや腫れがあるときは、冷たいお水でゆすいだり、タオルで包んだ保冷剤を優しく当てて冷やしてあげるのが効果的です。

最後に

唇が痛い日は、「上手くなる日」ではなく「これ以上悪くしない日」です。

予定していた練習メニューをぜんぶやろうと欲張らなくて大丈夫! 高い音の練習なんかはサクッと捨てて、クールダウンをしっかりしたら、明日の自分が笑顔で吹けるように唇を休ませてあげてくださいね。

まずは「痛くなる前にやめる」と「終わったあとのクールダウン」を、今日から試してみてくださいね!

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