こんにちは!福岡でプロのトランペッターとして活動している森あゆみです。 普段はライブや子ども向けコンサートなど、いろいろな現場で吹いています。
楽器を始めて少し経つと、「マウスピースって変えたほうがいいのかな?」って気になり始めますよね。 「もっと吹きやすい1本があるかも!」って目移りしちゃう気持ち、私も昔そうだったのでよく分かります!
でも、プロの目線から言わせてもらうと、最初は焦って変えなくても大丈夫なことがほとんどです。
失敗しないためのチェックポイントをまとめたので、お買い物に行く前にぜひ読んでみてください!
👄 ① まずは「本当にいま変えるべき?」をチェック
吹きにくさを感じるとすぐマウスピースのせいにしたくなりますが、実は「息の使い方」や「唇の疲れ」が原因のこともよくあります。
まずは次の2つを思い出してください。
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「なんとなく不安」なら、楽器本体についてくるマウスピースのままでOK! 最初の数ヶ月は、真ん中の音(中音域)を安定して出す土台作りの方が大切です。特別な理由がなければ、楽器についてきたもので十分上手になれます。
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変えるなら「どこで困っているか」を言葉にしよう 「口当たりが痛い」「音の出だしが重い」「高い音が出ない」など、何に困っているかをはっきりさせるのが、失敗しないための一番のコツです。
🔍 ② お店で試すときの4つのポイント
もし買い替えることになったら、お店で試すときはカッコよく吹こうとしなくて大丈夫! 今のマウスピースと比べて、次の4つをチェックしてみてください。
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口に当てた瞬間、違和感や痛みがないか?
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中音域の音が、パッとラクに出せるか?
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小さい音で吹いたときに、カサカサせずに安定するか?
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元のマウスピースに戻したとき、どっちがラクだったか?
お店で試すときは、【今までのやつ ➔ 新しい候補 ➔ もう一度今までのやつ】の順番で吹くのがおすすめです。最後に戻してみることで、「あ、やっぱりさっきの方がラクだったな」と冷静に比べられます。
最後に
マウスピース選びで一番大切なのは、細かい数字のデータよりも、「吹いたときに自分がラクだと感じるか」です。
一生懸命ロングトーンをして、本番のステージみたいに長く吹く必要はありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。気になるテーマがあれば、Lesson Blog の他の記事もあわせてご覧ください。